このクールでは、第7クールに引き続き、もう一例、園部俊晴の実際の臨床の流れとして、問診からの仮説、第3水準の評価、実践的な治療、そしてセルフエクササイズまでを症例にご協力いただき解説しています。「半月板損傷があり、手術が必要」と言われた症例でも、痛みが改善し、その後も普通の生活ができるようになっています。この症例のように、私たちセラピストが正しい評価ができることで、救える患者が数多くいることをご理解いただけると思います。
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