ベストセラー書籍
『足関節拘縮の評価と運動療法』と
連動した実演解説を動画で学ぶ
本イベントは、シリーズ5万部を越えている『拘縮』シリーズでも特に人気の書籍『足関節拘縮の評価と運動療法』と連動した映像配信セミナーです。
今回は書籍の中から第4章『足関節底屈可動域制限の評価と運動療法』と、第5章『足関節背屈可動域制限の評価と運動療法』の部分から解説しています。足関節拘縮の評価方法から、運動療法の実施方法までを詳しく解説し、運動療法に興味がある理学療法士やスポーツトレーナー、医師、学生などに向けた内容となっています。
土台にして、軸となる足関節拘縮について、超音波画像で可視化された拘縮病態を深堀りした新時代の理学療法評価と運動療法を著者の村野勇先生(理学療法士/土浦協同病院)が解説しています。
※本映像と『UGOITA セミナー』で開催されている『【書籍連動イベント】足関節拘縮の評価と運動療法』は同じ内容です。
※UOITAセミナーでのイベント配信期間が1ヶ月間なのに対して、本ページ(ゴールドセレクト)の映像の配信期間は2ヶ月間に設定されています。
関連書籍
『足関節拘縮の評価と運動療法』
監修:林 典雄
著者:村野 勇
評価に”確信”を、治療に”革命”を
▶累計5万部突破の大人気シリーズ
▶土台にして"軸"。足関節の全てがこの1冊に!
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9月のUGOITAゴールドセレクト
足関節拘縮の評価と運動療法
足関節の背屈・底屈制限に対するアプローチ大全を著者が実演解説!
【TOPIX(一部)】
- 【TOPIX】
- 皮膚性拘縮の考え方
- 伸筋支帯が関与する拘縮
- 屈筋支帯が関与する拘縮
- 腓骨筋支帯が関与する拘縮
- 【実技解説】
- 皮膚性拘縮
- 伸筋支帯の評価・触診書籍(136p、137p、図4-14、図4-15から解説)
- 伸筋支帯癒着部の運動療法書籍(140p、141p、図4-19、図4-20から解説)
- 筋性拘縮
- 前脛骨筋の滑走操作(書籍146p、図4-26から解説)
- 長母趾伸筋の滑走操作(書籍150p、図4-30から解説)
- 第3腓骨筋の滑走操作(書籍157p、図4-40から解説)
- 長母趾屈筋の滑走操作(書籍216p、217p、図5-46、47、48から解説)
- 後脛骨筋の滑走操作(書籍229p、図5-62から解説)
- 長趾屈筋の滑走操作(書籍223p、図5-55 から解説)
- 映像時間:約2時間50分
- 利用資格:UGOITA PLUS ゴールド会員
- 配信期間:2024年9月1日〜2024年10月31日
村野 勇
土浦協同病院リハビリテーション部/理学療法士
【略歴】
- 2000年 国際医療福祉大学卒業 理学療法士免許取得
医療法人社団双愛会足尾双愛病院入職 - 2002年 茨城県厚生連総合病院土浦協同病院入職
- 2012年 茨城県立医療大学博士前期課程修了
- 2017年 運動器・内部障害専門理学療法士認定更新
整形外科リハビリテーション学会認定グレードAA取得 - 2023年 茨城西南医療センター病院リハビリテーション部
- 2024年 土浦協同病院リハビリテーション部
- 足関節拘縮の評価と運動療法(運動と医学の出版社2022)
- 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション下肢(分担執筆)
- 運動器理学療法超音波フロンティア など
※視聴期間になると下記に動画が表示されます。