ベストセラー書籍
『臨床に役立つ歩行運動学』と
連動した解説を動画で学ぶ
本映像は、発売以来その情報量の多さ、読みやすさから支持を受けている書籍『臨床に役立つ歩行運動学』と連動した映像配信セミナーです。
今回は書籍の中から第1章『歩行の運動学と運動力学』、第2章『歩行における筋機能』、第4章『正常メカニズムの破綻と異常歩行の運動学』の部分から解説しています。歩行に関する体系的知識と各種異常歩行の特徴や要因を認識することで、臨床における歩行分析のクオリティが大きく向上するはずです。
※本映像と『UGOITA セミナー』で開催されている『【書籍連動イベント】臨床に役立つ歩行運動学』は同じ内容です。
※UOITAセミナーでのイベント配信期間が1ヶ月間なのに対して、本ページ(ゴールドセレクト)の映像の配信期間は2ヶ月間に設定されています。
関連書籍
『臨床に役立つ歩行運動学』
著者:畠中 泰彦
身に付けろ自分史上、最高の分析力
・臨床現場で何回も見返したくなる歩行分析の決定版!
・それぞれの異常パターンの直接的原因と間接的原因を解説!
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10月のUGOITAゴールドセレクト
臨床に役立つ歩行運動学
歩行運動学を学び、歩行分析力を身につける!
【TOPIX(一部)】
- 歩行の運動学と運動力学(書籍の第1章より抜粋)
- 歩行における筋機能(書籍の第2章より抜粋)
- 正常メカニズムの破綻と異常歩行の運動学(書籍の第4章より抜粋)
- 映像時間:約5時間
- 利用資格:UGOITA PLUS ゴールド会員
- 配信期間:2024年10月1日〜2024年11月30日
畠中 泰彦
鈴鹿医療科学大学保健衛生学部リハビリテーション学科 学科長 教授/理学療法士
【略歴】
- 昭和60年 京都大学 医療技術短期大学部 理学療法学科 卒業
- 平成2年 立命館大学 理工学部 基礎工学科 卒業
- 平成20年 同 大学院 理工学研究科 総合理工学専攻 博士後期課程終了 博士(工学)
- 昭和60年 京都府立医科大学 附属病院 リハビリテーション部 技師
- 吉備国際大学を経て 平成21年より現職
- 『臨床に役立つ歩行運動学(運動と医学の出版社)』
- 『臨床歩行計測入門(医歯薬出版)』
- 『臨床実習のための歩行分析トレーニングブック(金原出版)』
- 『姿勢・動作・歩行分析(羊土社)』
- 『理学療法のための筋力トレーニングと運動学習(羊土社)』など多数
※視聴期間になると下記に動画が表示されます。