ベストセラー書籍
『スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション』と
連動した解説を動画で学ぶ

腱板断裂術後のリハビリテーション

肩関節腱板断裂術後のリハを累計1万部を超えた大人気書籍から解説

【概要】
2010年に発売された『スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション 』は全国のプロスポーツ選手が集まる病院、関東労災病院。日本屈指の病院で行われているリハビリのノウハウが詰め込まれており、大ヒットを記録しました。

2010年に初版が発売されて以来、1度目の改訂を挟みながら、2022年にはリニューアルされた第3版が発売され、今もなお多くのセラピストに読まれ続けているバイブルとなっています。

今回は本書の著者の一人である勝木秀治先生(理学療法士/関東労災病院)に、書籍では伝えきれない実演を踏まえた解説を行っていただきます。多くの有名プロスポーツ選手を担当した勝木先生の術後リハのノウハウを学ぶことができる映像となっています。

【TOPIX(一部)】

  • 腱板断裂とは?
  • 腱板の機能的役割とは?
  • インピンジメントの病態とは?
  • 腱板断裂術後リハビリの考え方と実際

勝木秀治

関東労災病院/理学療法士

1999年3月 九州リハビリテーション大学校卒業
1999年4月 関東労災病院リハビリテーション科(現中央リハビリテーション部)入職
2010年9月 主任理学療法士
2013年3月 日本理学療法士協会 専門理学療法士(運動器)取得
2017年4月~ 東海大学医学部基礎医学系生体構造機能学領域 客員研究員
2022年3月 博士(医学)取得

【書籍】
スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション 改訂第3版(運動と医学の出版社2022)

関連書籍

『スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション 改訂第3版』

監修:内山 英司、岩噌 弘志
著者:園部 俊晴、今屋 健、勝木 秀治

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