徒手療法のレジェンドが
頚部治療のスキルを
リアル症例で大公開!
藤縄理のリアル臨床
実際の症例の治療風景を実演解説。一流臨床家のリアルを体感できる!
【概要】
日本徒手理学療法学会の藤縄 理 先生が、
頚部疾患に対する評価と治療を分かりやすく解説。
・頚部痛・痺れの原因が見えない
・治療方法に確信が持てない
・症状が悪化するのが怖い
そんな悩みを抱えるセラピストが、実践的なスキルを学び、すぐに臨床現場で活用できる内容が詰まっています。
【TOPIX】
- 症例①:左回旋動作で手と胸に痛み・痺れと恐怖心を生じる男性。
- 症例②:首から左半身、左手関節にかけて痛み・痺れを訴える男性。腰痛も併発。
【POINT】
- 頚部痛改善のために必要な基礎知識
解剖学から痛みの原因や神経症状への理解を深め、適切な治療を選択する力を養います。 - クリニカルリーズニングに基づく評価方法
診断のためのプロセスを体系的に解説。患者の訴えを紐解き、適切なアプローチを導き出します。 - 具体的な治療方法とセルフエクササイズ指導
実際の施術からセルフケア指導まで、藤縄先生の経験を基にした技術を学べます。 - 2例の実症例を用いた実践的スキルの習得
実際の問診から評価、治療までの流れを詳細に解説。リアルな臨床ケースで学びます。
- 映像時間:合計2時間35分
- 利用資格:UGOITA PLUS ゴールド会員
- 配信期間:2025年1月1日〜2025年2月28日
藤縄 理
埼玉県立大学 名誉教授/理学療法士
1980(昭和55)年4月 国立療養所勤務
1986(昭和61)年9月 国立療養所犀潟病院附属リハビリテ-ション学院理学療法学科教官 に
配置換え(犀潟病院併任)
1999(平成11)年4月 埼玉県立大学保健医療福祉学部理学療法学科 助教授
2005(平成17)年4月 同上 教授
2009(平成21)年4月 埼玉県立大学保健医療福祉学研究科保健医療福祉学専攻
リハビリテーション 学専修 教授
2019(平成31)年4月 福井医療大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻 教授
2024(令和06)年3月 福井医療大学退職
※視聴期間になると下記に動画が表示されます。
ログインフォーム
ゴールド会員としてログインすると視聴コンテンツがページ下部に表示されます。