臨床では多種多様な姿勢と動作を見ることになる。症例によってそれぞれの特徴は多岐に渡るため、 アプローチに繋げる為の有意義な分析評価は難しいイメージがある。そこで今回、関西医療大学大学院の鈴木俊明先生をお呼びして、臨床に活かす姿勢・動作分析のコツを実技講演して頂いた。特定の姿勢・動作の特徴から、一流の治療家がどのように推論し、アプローチをするのかを一連の流れで見ることができるため、多くのヒントを得ることができる。

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10月のUGOITAゴールドセレクト

【公開期間:2023年10月1日〜11月30日】

【実技映像】
アプローチに繋げる効果的な姿勢・動作分析

実況中継で終わらない実践的な分析フローを学ぶ

【TOPIX(一部)】

  • 立位・座位からの分析
  • 大殿筋に対する治療手技
  • 歩行からの分析
  • 広背筋に対する治療手技

鈴木 俊明

関西医療大学大学院 研究科長 教授/理学療法士

[主な書籍]
  • 「体幹と骨盤の評価と運動療法」運動と医学の出版社2018.
  • 「体幹と骨盤の評価と運動療法 改訂版」運動と医学の出版社2021.
  • 「脳卒中運動学」運動と医学の出版社2021. など著者多数

【公開期間:2023年10月1日〜11月30日】

※視聴期間になると下記に動画が表示されます。

現在開催中の鈴木俊明先生のセミナー・イベント

その他のゴールドセレクト

【工藤慎太郎先生】足関節背屈制限の因子の見つけ方と運動療法(2025年3月公開)

[論理的に足関節の背屈制限を攻略する]
・距骨前脂肪帯(前方要素)
・長母趾屈筋(後方要素)
・脛骨神経(神経要素)
これら3つの制限因子の評価方法や治療法を工藤先生が実演解説

※視聴期限:2025.4.30まで

【赤羽根良和先生】赤羽根良和の臨床-交通事故後の難渋症例-(2025年2月公開)

[外傷症例を機能解剖学的視点でアプローチする術を学ぶ!]
  • ①症例情報
  • ②術前のリハビリテーション
  • ③術後のリハビリテーション


※視聴期限:2025.3.31まで
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