機能解剖学の真髄を天才臨床家が体系化
赤羽根良和の臨床コース
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■2025年4月配信
第1クール:よく見受ける事例から学ぶ、治療概念の重要性
第2クール:拘縮と痛みの関係について
■2025年5月配信
第3クール:拘縮治療における徒手療法
第4クール:ICAの拘縮概念
■2025年6月配信
第5クール:関節の基礎知識:肩関節の何が痛いのか?
■2025年7月配信
第6クール:関節の基礎知識:関節構造を理解しよう
■2025年8月配信
第7クール:肩関節拘縮をどう治す?治療戦略編
■2025年9月配信
第8クール:肩関節拘縮に必要な肩甲帯機能
■2025年10月配信
第9クール:肩関節拘縮に必要な胸郭機能
■2025年11月配信
第10クール:肩関節拘縮に必要な骨盤帯機能
■2025年12月配信
第11クール:肩関節拘縮に必要な胸頚椎機能
■2026年1月配信
第12クール:肩関節拘縮に必要な肩甲上腕関節機能
■2026年2月配信
第13クール:結帯動作の可動域制限を改善するために必要な知識と技術
■2026年3月配信
第14クール:結髪動作の可動域制限を改善するために必要な知識と技術
※配信スケジュール・内容は予告なく変更する場合がございます。
赤羽根 良和
YOSHIKAZU AKABANE
平成医療専門学院を1999年に卒業。吉田整形外科を経て、2009年から、さとう整形外科に勤務。2013年に発売された初の単著「肩関節拘縮の評価と運動療法(運動と医学の出版社)」は大ベストセラーとなり、発売から10年近くたった今も、多くのセラピストに読まれ続けている。伝説の理学療法士、林典雄先生(運動器機能解剖学研究所)が立ち上げた整形外科リハビリテーション学会の理事も務めており、その機能解剖学に基づいた膨大な知識に基づいた治療を展開している。全ての関節の拘縮治療に精通しており、開催するセミナーは毎回即満員になるほど反響がある。
【主な著書】
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