このクールでは、第2クールで説明した4つの腰痛のうち、椎間関節障害の評価と治療についてお伝えいたします。園部俊晴の実際の臨床の流れとして、問診からの仮説、第3水準の評価、実践的な治療、そしてセルフエクササイズまでを症例にご協力いただき解説しています。あなたもこの手順に沿って評価すれば、痛みを発している組織が同定でき、“狙い”を明確にした治療が行え、痛みをその場で改善することができるようになると思います。
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