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累計5万部突破の
大人気シリーズ書籍。
膝関節治療の決定版と
連動した6時間を放送!

本映像は、シリーズ5万部を越えている
『拘縮』シリーズでも特に人気の書籍
『膝関節拘縮の評価と運動療法』の改訂版発売を記念した書籍連動ムービーです。

運動器リハビリテーションの現場で最も遭遇することが多いTKA(人工膝関節全置換術)に
関する術前・術後アプローチが網羅されています。

このイベントでは、配信期間中(2024年3月1〜4月30日 )は何度でも視聴することができます。
合計6時間の大ボリュームの本映像には臨床のヒントが盛りだくさんです。

配信期間中に本映像によるインプットと、臨床でのアウトプットを繰り返すことで、
膝関節拘縮へのアプローチのレベルがどんどん上がってくるはずです。

※本映像と『UGOITA セミナー』で開催されている『【書籍連動イベント】膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版発売記念』は同じ内容です。

※UOITAセミナーでのイベント配信期間が1ヶ月間なのに対して、本ページ(ゴールドセレクト)の映像の配信期間は2ヶ月間に設定されています。

『膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版』とは?

サンプル映像

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3月のUGOITAゴールドセレクト

【公開期間:2024年3月1日〜2024年4月30日】

【書籍連動映像】
膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版

伸展と屈曲。2つの制限に対するアプローチ大全を著者が実演解説!

【TOPIX(一部)】

  • [書籍4章より]膝関節屈曲制限の評価と治療
  • [書籍5章より]膝関節伸展制限の評価と治療

橋本貴幸

土浦協同病院 リハビリテーション部/理学療法士

土浦協同病院リハビリテーション技師部長。整形外科リハビリテーション学会を中心に、運動器疾患を学びながら臨床、教育、臨床を経て骨・関節系専門理学療法士を取得し、現在に至る。学会支部として、自らも茨城整形外科リハビリテーション研究会を発足し、臨床現場とリハビリテーションに関わる専門職種間での研修等を通じて、知識と技術を高める場を共有しながら活動している。執筆活動は、関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション(分担執筆)、地域理学療法(分担執筆)を手掛けている。急性期から保存療法、各大関節の治療実践を行いながら、外傷症例の報告、下肢に関する論文や研究を継続している。


【主な著書】

  • 膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版(2024年) 執筆
  • 膝関節拘縮の評価と運動療法(2020年) 執筆
  • 整形外科運動療法ナビゲーション(上肢・体幹)(2014年) 分担執筆
  • 整形外科運動療法ナビゲーション(下肢)(2014年) 分担執筆
  • 地域理学療法学 分担執筆

【公開期間:2024年3月1日〜2024年4月30日】

※視聴期間になると下記に動画が表示されます。

その他のゴールドセレクト

【宮田徹先生】膝伸展制限を脛骨神経から紐解く(2024年5月公開)

[脛骨神経がカギ!膝伸展制限の持続的効果を追求]
  • 膝伸展制限と脛骨神経との関係
  • 膝伸展制限の評価と治療
  • HHD
  • 腓腹筋と脛骨神経の関係とモビライゼーション
  • 脛骨神経の伸張操作
  • 脛骨神経のスライダーテクニック
  • 膝の関節運動に基づいた可動域訓練


※視聴期限:2024.6.30まで

【熊谷匡晃先生】股関節拘縮の評価と運動療法 改訂版(2024年4月公開)

[ベストセラー書籍の内容を著者が実演解説!]
  • [書籍4章より]股関節拘縮の評価と治療
  • [書籍5章より]異常歩行(跛行)の評価と治療


※視聴期限:2024.5.31まで
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