
結帯動作のポイントは肩甲下筋!?
肩甲下筋の印象が大きく変わる!
肩関節疾患の悩みで多い結帯動作の前方部痛や可動域制限。実は結帯動作の改善のキーファクターは肩甲下筋が大きく影響しています。本映像ではエコーを用いて肩甲下筋の収縮動態や徒手での筋力評価や運動療法を紹介し、そこから結帯動作の改善につなげるコツを詳しく紹介しています。いままで直目されなかった肩甲下筋の見方が大きく変わる映像となっています。
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11月のUGOITAゴールドセレクト

腱板機能に拘る!肩甲下筋に着目して
結帯動作の改善のポイントは『肩甲下筋』
【TOPIX(一部)】
- 肩甲下筋の運動療法の考え方
- 肩甲下筋の筋力評価の方法
- エコーガイド下での肩甲下筋の運動療法
- その他の肩甲下筋の運動療法
- 結帯動作に対する運動療法のポイント
- 映像時間:約50分
- 利用資格:UGOITA PLUS ゴールド会員
- 配信期間:2024年11月1日〜2024年12月31日


河端 将司
北里大学医療衛生学部 講師/理学療法士
【学歴】
北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科 卒業
鹿屋体育大学大学院 修士課程・博士課程 修了
【主な著書・総説】
投球障害を捉える「肩肘痛を有するスポーツ選手の末梢神経障害の捉え方」 理学療法ジャーナル 2020. 54(5), p549-558
【主な論文】
1)Reliability and validity of ultrasonographic automated length measurement system for assessing talofibular anterior instability in acute lateral ankle sprain.Scientific reports. 2023; 13(1) 3098
2)Ultrasonographic prevalence of ulnar nerve displacement at the elbow in young baseball players. PM R. 2022, 14(8):955-962. doi: 10.1002/pmrj.12658.

※視聴期間になると下記に動画が表示されます。
